2/22~28地産地丼ぶりフェア開催★

2月22(月)〜28(日)のランチタイムに

去年大変ご好評頂いたどんぶりフェアを今年も開催致します。

前回人気があった丼に新しいものをプラスして、

前回と同様地元産にこだわり、直接農家さんから頂いている食材がほとんどです。

ランチタイム限定ですが、お時間のある方は是非お越しくださいませ★

 

■1週間日替りメニュー

ここで、去年紹介した農家さんも合わせてご紹介したいと思います。。

■みながわ農場さんの土佐ジロー卵 [黒潮町 蜷川]

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鶏たちの飲む水も、葉わさびの生える程澄んだ水を谷から引いていたり、より良いものへといまだ改良を続けるこだわりの餌に加え、自家栽培のオクラやホウレンソウも与えているなど、こだわり満載。
黒潮の地鶏の卵で作るどんぶり、是非味わいにいらして下さい。

■矢野さんのニラ [黒潮町 拳ノ川]

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こちらの農家さんは私と丼フェア担当の料理人浜田の同級生、矢野大輔君の働くニラ農家さんで、ハウスも広くたくさんのニラを出荷しており、朝から出荷の準備に追われてい るようでした。ニラは気温に敏感らしいのですが、矢野君のハウスは温度管理を徹底して行っているからかどれも綺麗にみずみずしく育ってました。和食には欠かせない高知特産のニラが、信頼をおける友人から仕入れることができるのはとても心強いです!

■秋田園芸さんのトマト [黒潮町 浮鞭]

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去年はふわとろオムライス丼に使ったところ一番人気でした。
ハウスにたくさんなっているこのトマト、
産毛びっしりの美味しいトマトです。

■みっちーの作るみょうが [黒潮町 浮鞭]

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高知と言えばミョウガの生産率約90%を誇るミョウガ大国。
地産地消をうたう今回の丼フェアでは絶対に避けては通れないところです。しかしその中でもみっちーの作るみょうがは品質が良いと評判で、実際手にとり見てみると、色も赤々としていて身もふっくらしています。意外と調理方法も豊富なみょうが。今回も色々なところで使わせていただいております。

■横山精肉さんの四万十牛 [四万十市 西土佐]

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西土佐にある、四万十牛で有名な横山精肉さんのところへお邪魔してきました。
 やはり四万十牛、餌も水も地元でいいものが揃うのでさすがの貫禄でした。帰ってとりあえず焼いて試食をしてみましたが、脂に甘みがあって柔らかく評判通りの美味しさ。
これをどんぶりで食べれば美味しいに違いないです。