冬の黒潮町は、予定を入れない人のためにある

冬の黒潮町には、
「行かなきゃ」「見なきゃ」が、ほとんどありません。

あるのは、
夜と、海と、静かな余韻。

そして、それを受け止める場所として
ネスト・ウエストガーデン土佐があります。

空気が澄み、星がよく見える冬。
観光の予定を詰めるよりも、
自然のそばで“何もしない時間”を過ごすほうが、
この町では、ずっと贅沢に感じられます。

この季節だけの、静かな滞在を少しご紹介します。

チェックインを済ませたら、
コートを羽織って、外へ。

ネストから歩いて行ける距離に、あかつきシアターがあります。

「こんなところに映画館が?」
そう思う人がほとんどです。

町の文化施設あかつき館の中にある、
少し控えめで、でもちゃんと続いている映画館。
目的地というより、“生活の延長に映画がある”場所です。

暖かな館内で観る映画は、最新作でなくてもいい。
派手でなくてもいい。

冬の夜に、
誰かの物語を少し借りる。
それだけで、十分な時間です。

映画のあと、帰り道を少しだけ遠回りして海へ。

冬の海は、遊ばなくていい場所です。
話しかけてこないし、期待もしてこない。

暗くて、広くて、静か。
波の音だけが、一定のリズムで続く。

映画の余韻を、
無理に整理しなくていい場所。
ここで、少しだけ時間を延ばします。

ネストに戻ったら、テレビをつけなくてもいいし
スマートフォンを見なくてもいい。

「今日は、これで十分だった」

そう思える夜が、この町にはあります。

 

翌朝、少し早く目が覚めたら、また海へ。

ランニングでも、散歩でも。
距離も、タイムも、意味はありません。

冬の空気に、
身体を戻すだけ。

身体が温まったら、SUN LIFE COFFEEへ。

ネストから歩いて約10分。
観光客向けというより、
この町の日常に近いコーヒーショップです。

コーヒーを飲むために、歩いた。
それくらいの理由が、ちょうどいい朝。
土地を知る入口としても、無理のない距離感があります。

冬だからこそ味わえる、静かで、やさしいホテルステイ。

グランピングも、ホテルの客室も、
この季節だからこそ違う良さがあります。

日常から少しだけ離れて、予定を入れない時間を、
ネストで過ごしてみませんか。


この滞在に登場する場所たち

あかつき館

黒潮町の文化施設。
図書館やホールなどが併設された、町の日常に溶け込む場所です。
観光施設というより、地元の人が普段使いしている空気感があります。

大方あかつき館(上林暁文学館)


あかつきシアター

あかつき館の中にある、小さな映画館。
「こんなところに映画館が?」と思う立地も含めて、この町らしさ。
最新作よりも、今の自分にちょうどいい一本と出会える場所です。
ネストからは徒歩圏内。

あかつきシアター


SUN LIFE COFFEE

ネストから徒歩約10分。
海に近く、観光客向けというより、町の日常に近いコーヒーショップです。
朝の散歩や軽いランの終点としてちょうどよく、
黒潮町を知る入口としても、無理のない距離感があります。

SUNLIFE COFFEE WAVES.(サンライフコーヒーウェーブス)